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ドローンレース初心者の入門用としても人気のマイクロドローン「TinyWhoop」の制作とFPVフライトの準備、操縦用のプロポとフライトコントローラの設定、初フライトまでを順を追って紹介していきます。
室内でも飛ばせる超小型でかわいいドローンを、パイロット視点のFPVフライトで飛ばしてみませんか！？
目次
- はじめに
- TinyWhoopとは
- 制作に必要なアイテム
- 4級アマチュア無線技士(4アマ)と開局申請
- 機体の制作
- プロポ設定
- ソフトウェアの設定
- 設定の完了〜初飛行まで
FPVフライト可能なマイクロドローンの制作と飛行設定
所要時間：120分
レベル：★★★☆☆
部材費用：約20,000円（プロポ、FPVゴーグル除く）
