ラズパイ用に提供されたさまざまなAPI(プログラムインターフェース)やライブラリを呼び出すことで、ラズパイにさまざまな機能を追加できるようになりました。
特にGoogleやAmazonが提供するAIを使った会話機能や画像解析機能を使えば、個人でも驚くようなデバイスを安価で作ることができてしまいます。
このebookでは、Googleから提供されているAIキットの仕組みを使ってGoogle Homeのようなおしゃべり対応が可能なロボットを作っていきます。
などを理解できるような内容となっています。
所要時間:240分
レベル:★★★★☆
部材費用:約8,500円
01 必要なもの、基本設定
02 ロボット作り
03 まとめ